健康保険組合のプロフィール

不測の事態をみんなで助け合う

わたしたちは、だれでも幸せな毎日を送りたいと願っています。その幸せの土台になるのはなんといっても健康です。

しかし、わたしたちの一生の間には、病気やケガ、そして死亡など、いろいろな思わぬできごとが待ちうけています。こういう不測の事態によって生じる経済的な負担は、自分ひとりだけの力ではなかなか負いきれるものではありません。

こうした事態に備えて、一人ひとりが協力しあい、健康と暮らしを守るためのしくみをつくろうというのが健康保険の目的です。

社会保険全般の基本にあるものは相互扶助の精神であり、助け合いの心ですが、なかでも健康保険(医療保険)はその最たるものといえます。

わたしたちの健保は組合健保

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日本年金機構健康保険組合は、日本年金機構の設立に伴い日本年金機構法の規定により平成22年1月1日に設立されました。日本年金機構及び日本年金機構健康保険組合を加入事業所とする健康保険組合です。

それに対して、全国健康保険協会が運営する健康保険を「協会けんぽ」(全国健康保険協会管掌健康保険)といいます。

組合健保の保険料率は30/1000から130/1000の範囲内で組合が自主的に決め、事業主と被保険者の負担割合もやはり組合独自で決めて、厚生労働大臣の認可を得ればよいことになっています。

また、組合健保では法律で決められた給付(法定給付)のほかに、その組合の実状に応じて法定給付に上乗せして支給することが認められている付加給付があります。

このように、組合健保は保険料率の負担割合を自主設定でき、さらにいろいろな付加給付もあるなど多くのメリットがあります。